2008年10月03日

北野武×ビートたけし

人間、つまるところは食ってウンコしてコーマンして死ぬってものであって、今も昔も何ひとつ変わらない

本こんな時代に誰がした!



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北野武×ビートたけし

大袈裟に大雑把にいえばだね、60年安保を区切りにして、国民経済をひたすら豊かにしようって所得倍増計画なんてのが始まって、その無理が始まった途端、倍増するシワ寄せがいろいろな場面に顔を出しちゃって、公害だ過労だ家族崩壊だって話になった。で、女に職を持たせるためにいろんな家電製品を開発改良してさ、それを買うためにさらに熱を入れて働くという循環、その循環がすでに30年前にはちゃんと始まっていて、そういう大きな流れが現在も続いているってことだろう。 結局さ、人間が楽をしていろんな商品を買う、買うために稼ぐって生活を日本人みんなが始めた瞬間、おんなじ顔つきになっちゃってるんだよな。

本こんな時代に誰がした!



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北野武×ビートたけし

ユーゴにしろカンボジアにしろロシアにしろバブルの弾けた日本にしろ、にっちもさっちもいかない時代なんだから、客が耐えるような映画を作って当然だと思うけどね。スピルバーグだルーカスだってのばっかりやっていてもしようがねえだろう。映画は遊園地専用御用達じゃないんだから。

本こんな時代に誰がした!




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2008年10月02日

北野武×ビートたけし

許されざる者

復帰した芸人、じゃなくてガンマンって設定はあくまで映画のそれであってさ、日本の映画でも元ヤクザが生活に困って悪いやつの口車に乗せられ、ヤクザに戻って荒稼ぎに乗り出すってパターンがよくあるじゃない。つまり、アカデミー賞受賞作もB級ヤクザ映画も同じ定型に従ってはいるんだけど、『許されざる者』の場合、実になんともこれがいい味を出しているんだよ、こっちの胸にズシッと重くかぶさってくる凄さがあるんだもん、リアルな味っていうか、見事な映画になっているんだよ。 イーストウッドの演出力とテクニックってのは大したもんだ、非常にうまく仕上がっていると思うね。

CD許されざる者

本こんな時代に誰がした!




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北野武×ビートたけし

お笑い芸人だって客を笑わせられなくなったから辞めるんであって、笑わせる意欲がなくなったから辞めるってことはない。だから、引退したら復帰の目はあらかじめ絶たれているんだよ。

本こんな時代に誰がした!



posted by BB at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北野武×ビートたけし

芸人ってのはおかしなもんで、客がいいと実力以上の芸を見せたりできるんだよ。逆にいうと、寄席の出番が2,3番目だと、客のお目当てはずっと後から出るやすし・きよしだ仁鶴だってことで、2番目の芸人なんて、「なんだよ、こいつは」って目でいるから、それをひっくり返して笑わせるってのはそりゃもう大変なパワーがいる。 よくない客相手にはいい芸が見せられないんだ。

本こんな時代に誰がした!



posted by BB at 17:46| Comment(0) | TrackBack(1) | 芸人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北野武×ビートたけし

この間、「日本アカデミー賞」のテレビ中継見てて大笑いしたもんな。日本で映画を撮ればみんなノミネートされるって感じだぜ。ノミネートされない映画のほうが少ないんじゃねえの。 女優さんもほとんど全員集合でさ、話になんないよ。新人俳優で映画に出れば「新人賞決まり」ってなもんで、そういう手をつないだやり方じゃ駄目だろう。

本こんな時代に誰がした!



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