2008年09月19日

北野武×ビートたけし

オレらの世代の図々しいところは、小説家にしろ浅草コメディアンにしろ、それらが光り輝いた時代の一端にタッチできたってことがある。70年代前半、オレみたいなものでも浅草でコメディアンやっているって自負をちっとは感じられた。もうほとんどが火が消えかかっているんだけど、とりあえず燃えカスの匂いが感じられるところにいたわけだよ。 ところが、それはやっぱりツイてないっていえばツイてないんだ、最後の場面だから。大波が消える間際に居合わせて、消える波から元の大波を推測するしかない。恐竜の足跡の化石を見て、「昔はこんなにデカいのが確かにいた」って思うようなもんだ。 今や、その足跡すら消え失せて、オレより下の世代には想像すらできないんだろうが。

本こんな時代に誰がした!
posted by BB at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 浅草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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